多重債務者への取り立て

多重債務者の方が気になることのひとつとして、
貸金業者の取り立て手段があると思います。

多重債務者への貸金業者の取り立てには、
法的手段による取り立てと
法的手段ではない取り立てがあります。

貸金業規制法では、
乱暴な言葉を使ったり、大声をあげたりすることや、
多重債務者に繰り返し訪問、連絡することを禁じていますし、
不適当な時間帯の訪問、電話も禁じています。

また、債務処理を弁護士に委任したり、
裁判手続きを取ったという通知を受けた後は、
多重債務者への支払い請求などの
取り立て行為はいっさいできません。
通常の法的手段による取り立ての流れは、
仮差し押さえ、支払い督促、訴訟、強制執行、
最後に差し押さえになります。

法的手段による取り立ての手続きは、
書類によるものなので冷静に対応することができます。

ただ、それでも不安に感じることも多いでしょう。
弁護士や公的機関の相談窓口などに相談するのが懸命です。

相手がヤミ金融の場合、
債権自体が違法であるため、
法的手段ではない取り立てが厳しいことも・・・。

万が一、違法な取り立てに直面してしまったら、
すぐに弁護士に相談するなり、
身の危険を感じるようであれば警察に行くことがベターです。



107098多重債務から抜け出す方法
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